前回紹介したトリマーを治具と共に使用し、溝切りを行い上写真のように床板と側板を接合できるようにかこうしました。
ユニット同士を接続できるように
下写真のように作りました。
この板は最終的には床板と面一になりますが、このように間に隙間を作ります。
その隙間に下写真のように隣りのユニットに取付けた板が挿すようになります。
このようにユニット同士を接合します。
レールは下写真の位置にユニトラックの接続部が取り付きます。
この先に隣りのユニットとの間に
S62線路を挿入します。
ところで、実はこの段階で、ちょっと失敗に気が付きました。
このカーブの両端には30mmずつ直線部を入れているのですが、今回の計画の進め方では30mmではなく60mm程度直線部を作らないと上記の様にユニトラックの線路を置くのはちょっと工夫が必要になります。
まぁなんとか考えます。
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