カーブユニット（２）

次にユニット同士の連結方法を考えます。
今回線路同士の連結にはKATOのユニトラックを使用することを考えています。
これは以前、団体活動をしていた時に実績があったので
接続の確実性を考えたものです。
ただその時は机を配置し、その上に配置していたのですが、今回は
台枠に足を取り付ける方法にする予定なので、線路だけの接続では少し不安だったので
下図のような方法で、片側の台枠に設置したオスをもう片方のメス部分に差し込む方法で
足が万が一外れても接続部が落下しにくいようにします。