気になって
いた、ポポンデッタから発売されている、エネルギーチャージ型の室内灯を使用してみました。
室内灯ユニットに、コンデンサが組み込まれていて、電源がOFFになっても少しの間、照明が点灯し続けるという商品です。
今回購入したのは7本セット、KATO車両向けの電球色のものです。
今回は飯田線用の旧国車両です。
まずは配線用の、この銅板を標準品室内灯と同じ位置に差し込みます。
今回の車両では室内ユニットの電源接触部を下写真のオレンジのラインあたりで、少しカットする必要がありました。
あとは指示通りに車体にセットして
車体より長いので、長い部分をやはりカットします。
調整し車体を元通りにします。
通電試験をします。
均等に光感じは良いですね~
電源切れてるとすぐ消灯し、エネルギーチャージというほどの効果は感じられないなぁというのが、率直な感想です。
これなら価格の安いタムタムの室内灯が
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